黄色の袴で人と被らない!袴選びのポイントも併せて紹介します!

「卒業式の袴はいつ予約すればいいのか」
「黄色の袴や着物は幼く見えるだろうか」
袴を選ぶ際に、このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
学生生活の締めくくりの大切な日である卒業式の服装選びは失敗したくないですよね。
そこで今回は、卒業袴の選び方と黄色の袴や着物は幼く見えてしまうのかどうかについて紹介します。

□卒業袴の選び方のポイント!

卒業袴の選び方には、3つのポイントがあります。

1つ目は、早い段階で袴を選ぶことです。
卒業袴は、成人式の振袖同様早めに予約しておくことをおすすめします。
人気の袴はすぐに予約されてしまうからです。

こだわりを持って袴選びをしたい方は、6月から7月頃を目安に予約をしておくことをおすすめします。
遅くとも9月から10月頃までには予約をするようにしましょう。

2つ目は、試着を必ず行うことです。
普段から着物を着用している方はほとんどいらっしゃいません。
そのため、想像とのギャップが生まれやすいのです。
選んだ袴を当日着用してみたら思っていたのと違うといった後悔がないように試着をしてから選びましょう。

3つ目は、人と被らないデザインにこだわることです。
数年に一度しかない晴れ舞台なので、人と被らないデザインにしてみるのはどうでしょうか。

しかし、人気や流行の袴は、どうしても被ってしまいます。
そのような時には、着こなし方を変えることや小物の使い方を工夫することでオリジナリティを出すことができます。
カタログを参考に、あえて違う組み合わせを選ぶこともおすすめです。

□黄色の袴や着物で人と被らない?

一見子どもっぽいと思われる黄色の袴ですが、シック系の色と組み合わせることで華やかで大人びた印象を与えられます。
黄色は明るい・華やか・活発・陽気といった印象を与える色です。

また、気分が明るくなるや判断力・記憶力・集中力を高められるといった、プラスの心理効果を得ることができます。
そして、温暖色であるため、濃い色や暗い色と組み合わせても、明るく華やかな印象にもできます。

□まとめ

卒業袴を選ぶ際には、複数のポイントに意識を向ける必要があります。
今回紹介したのは、袴を選ぶ時期や試着の必要性でしたが、他にも色やデザイン選びにもポイントがあります。
そして、袴は着物との組み合わせ次第で印象を変えて、オリジナリティを演出できます。
また、着たときの想像とのギャップがないように袴の予約の際には、実際に試着をしてから選びましょう。

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袴の時のおすすめの髪型とは??髪飾りの種類も併せてご紹介!

卒業袴を選び終えた後には、それに合わせたヘアスタイルを選びましょう。
どんなイメージにしたいのか、アップにしたいのかおろしたいのかによって選択肢は変わってきます。
髪飾りの種類も多種多様なので選ぶのに時間がかかってしまいますよね。
では、卒業袴を着る時にはどんな髪型が合うのでしょうか。
今回は長さ別の髪型と髪飾りを紹介します。

□卒業袴の時に似合う髪型とは?

ショートやボブには、大きめの髪飾りの使用や編み込みリボン、編み込みカチューシャがおすすめです。
少し長めの方は、ふんわりウェーブをかけてハーフアップにすることで華やかさをアップできます。

ミディアムヘアには、ハーフアップやアップで紐アレンジ、お団子やサイドダウンをおすすめします。
ロングヘアに似合う髪型は、ハーフアップや編み込みアップ、編みおろしがおすすめです。

長くなればなるほどアップのヘアアレンジの幅が広がります。
今髪が短い方はどのような髪型にしたいのかを早めに決めて準備をしておきましょう。

□髪飾りの種類をご紹介!

袴に合わせる髪飾りの種類を6つ紹介します。

1つ目は、つまみ細工です。
つまみ細工は、伝統工芸品のひとつで、ちりめんの布から作られており、和の雰囲気が強く可愛らしい印象を与えてくれます。

2つ目は、造花のアートフラワーです。
結婚式の時にも繰り返し使える他、花の種類を変えるだけで、バリエーションを広げられます。
華やかさを演出することもできる優れたアイテムです。

3つ目は、生花です。
みずみずしくフレッシュな印象にまとめられます。
しかし、他の髪飾りに比べて、下処理が必要になることには注意しましょう。

4つ目は、ドライフラワーやプリザーブドフラワーです。
生花を乾燥させたり、特殊加工させたりしており、花のリアル感を保たせられます。
和と洋のどちらのテイストもあり、モダンな印象を与えたい際にもぴったりです。

5つ目は、リボンです。
大きめのリボンをつけることで、ハイカラさんのような女学生スタイルにできます。
ブーツと合わせることで、大正ロマン感を演出してみましょう。

6つ目はかんざしです。
メインにはなりにくいですが、アクセントとしての利用をおすすめします。
白やピンクは可憐かつやわらかい印象に、ゴールドやパールはレトロな印象になります。

その他、ヘッドドレス、カチューシャなど個性的なアイテムもおすすめです。

ただし、取り入れるには難易度が高いということを覚えておきましょう。

□まとめ

袴や着物選びも大切ですが、衣装に合わせた髪型選びも大切です。
アップにしたいのか、おろしたヘアスタイルにしたいのか選択肢は豊富に存在します。
もし、今髪が短いという方でアップヘアにしたい人は早めに髪を伸ばし始めておきましょう。
合わせて、演出したい印象にあった髪飾りを選んでみてくださいね。

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袴に合うブーツの色やとは??メリットを合わせてご紹介!

袴と言えば、草履とブーツどちらを思い浮かべますか。
どちらの履物も袴と相性が良いですよね。
履物選びは、袴や着物の柄や袴の長さなどで相性の良さが変わってきます。
そこで今回は、袴に合うブーツの色や形を紹介します。

□袴に合うブーツの色や形は?

袴に合うブーツの形は、黒やこげ茶色の細身のブーツです。
黒やこげ茶色のような濃い色のブーツにすることで、足元が膨張して見えることを防いでくれます。
そのため、足元を細くすっきりと見せられます。

そして、ヒールの長さは歩きやすさを配慮して5センチ程度で、ヒールを除いたかかとから履き口までの長さが20センチ程度がおすすめです。
足元を細く見せるためには、袴の裾から足が見えないくらいの長さにしましょう。
ヒールにはあしなが効果がありますが、高すぎると歩きづらくなってしまうため、注意が必要です。

しかし、長い袴にブーツを合わせると足元に重みが出てしまうため、くるぶしよりも下の袴を着用される場合には草履にしましょう。
レースアップのブーツは足を細く見せてくれますが、お手持ちのブーツで袴に合うものがある場合には新規購入をする必要はありません。

袴や着物の色、柄によって似合うブーツの色は異なりますので、袴や着物に合うブーツを探していきましょう。

□袴にブーツを合わせるメリット!!

袴にブーツを合わせるメリットは6つあります。

1つ目は歩きやすいことです。
冬場にブーツを履いているという方は多いのではないでしょうか。
もし、草履を選んでしまうと普段履きなれていないため歩きにくくなってしまいます。
その点、普段から馴染みのあるブーツは着なれない和装でも歩きやすいため、おすすめです。

2つ目は、脚を長く見せる効果を得られることです。
袴とブーツのヒールによってバランスがよく、足を長く見せられます。

3つ目は、足先を暖かく保てることです。
卒業式が行われるのは3月頃で寒い時期です。
草履だと足の指先が冷えてしまいますが、ブーツだと寒さを感じにくいでしょう。

4つ目は、雨や雪にも対応できることです。
草履の場合、雨や雪が浸み込み、足が濡れてしまいます。
ブーツも防水ではありませんが、草履ほど浸み込みにくく安心して履くことができます。

5つ目は、卒業式後も普段使いできることです。
ほとんど使用する機会のない草履よりも金銭面ではお得な可能性があります。

6つ目は、レトロスタイルになれることです。
袴にブーツを合わせると、ハイカラさんスタイルを楽しめます。
特に、レトロ柄のコーディネートをすることで、大正ロマンスタイルにできます。

□まとめ

袴にブーツを合わせることで、より一層袴を楽しめます。
袴や着物を選んでいる時から、当日の様子を思い浮かべられると衣装選びがより楽しくなりますよね。
どのような衣装の柄を選ぶか、履物と合わせてこだわっていきましょう。

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黒の袴で卒業式 黒色から受ける心理効果について紹介します!

「袴はどのような基準で選んだらいいのだろうか」
「色ごとの印象の違いについて知りたい」
普段着なれない袴選びでは様々な悩みが出てきますよね。
袴の色を選ぶ時には、色の印象に合わせて選ぶこともできます。
そこで今回は、色ごとの印象の違いと黒い袴から受ける印象について紹介しますので、参考にしてみてください。

□色ごとの袴の印象の違い

今回は「赤・青・緑・黄・黒・紫」の袴の印象やイメージを紹介します。

赤は、ランドセルの色でも想像がつくように、昔は女の子のシンボルとなっていました。
今では、ヒーローものの主役というイメージを連想させます。
人目を惹き、エネルギッシュでインパクトを与える色が赤です。
青には心を穏やかにさせる効果があり、清楚なイメージがあります。

濃い青色は、大人な雰囲気になり、品行方正な女性という印象を演出したい場合に適した色です。

緑にはリラックス効果があり、上品で和モダンを演出できます。
色自体は派手ではなく地味よりですが、和装では美しさが際立つ色です。

黄色は、太陽や光を連想させる明るいイメージです。
見ているだけで気分を明るくさせ、ムードメーカーのような存在に見せることができます。

黒は、強さや権威を感じさせる色です。
高級な印象を与えられ、かっこよさやきらびやかさを感じさせます。
また、刺繍が入ることで、より高級さを高められます。

紫は、エレガントでセクシーさを演出できる色です。
古くから高貴なくらいの人が着る色として使用されてきたため、高貴優雅な印象を与えます。

□黒色から受ける心理的効果とは??

上記にもあったように、黒は高級感や強さを感じさせます。
それだけでなく、黒には「なにか隠したいものがある」という印象を与えてくれる色です。
そのため、黒は、自分の内面が外に見えにくくする効果や自己主張が強い印象や自信をもたせるというプラスのイメージがあります。

また、実際よりも見た目を重く感じさせるという効果も持っています。

□まとめ

最近では、様々な色の袴があります。
袴に合わせた着物選びや着物に合わせた袴選びなど、選び方は様々です。
それだけでなく、色の印象に合わせて、イメージに合う色から衣装を選ぶこともおすすめします。
黒の印象に合うイメージを持っている場合には挑戦してみるのはいかがでしょうか。

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袴での立ち振る舞いとは?歩き方、立ち方など基本動作をご紹介!

袴や着物での基本の所作についてご存じでしょうか。
和装はひとつひとつの動きを丁寧にすることが大切です。
歩き方や立ち方、座り方のような動きを丁寧にすることで上品さや美しさを際立たせることができます。
そこで今回は、和装での基本的な立ち姿と所作について紹介します。
和装をお召になる際には、参考にしてみてください。

□袴や着物での基本の立ち姿勢とは?

和装では、特に立ち姿次第で醸し出す雰囲気を美しく上品にできます。

まず、気を付けたいポイントは、背筋を伸ばし、顎を惹いて胸を張るように立つことです。
背筋を伸ばす際には、体のパーツの中でも特にお腹に力を入れてみましょう。
自然に背筋が伸びてきます。

次に気を付けたいポイントは、足元です。
草履を履く場合、つま先をつけ少し内股気味にしてみましょう。
ブーツを履く場合は、かかとをつけ、片方の足を少し後ろに引くとさらに美しく見えます。

小さなことに気を付けておくことが、綺麗な立ち姿への第1歩です。
卒業式や写真撮影では、立ち姿を意識することで、美しさと上品さを出すことができます。

□袴での立ち方・歩き方・座り方

和装姿での主な所作は、大きく分けて3つです。

まず、上記の通り、腹筋に力を入れ背筋を伸ばし、顎は引き気味で胸を張って立ちます。
膝頭がつくように少し内股にしましょう。
背筋を伸ばし、膝頭をすり合わせるように内股気味で、歩幅を小さくして歩きます。
イメージとしては、つま先を内側に入れるようにしましょう。

洋装では、大股に歩いてしまいがちですが、着崩れしてしまうため、和装では控えるようにしましょう。
着崩れしてしまうと、裾がはだけ足首が見えてしまいます。
気崩れしないためには、上前を右手で軽く押さえて歩くことがおすすめです。
奥ゆかしく見えますし、裾がめくれてしまうことを防いでくれます。

和装での座り方は、椅子と畳で変わってきます。

椅子に座る場合、帯が潰れないように、背筋を伸ばして浅く腰をかけましょう。
長い袖の場合、膝上に重ねて畳んでおくことで汚れることを防ぐことができます。
背もたれのある椅子では特に座る位置に気を付けましょう。

畳の上に座るときは上前や裾の乱れに注意が必要です。
着物の上前を右手で少し引き上げて、左手で腿のあたりを押さえて腰を下ろし、右手で上前をなでおろして膝をつきます。
座った後は、上前の裾を右手で整えるようにしましょう。

両足が離れていると行儀悪く見えるだけでなく、裾から奥が見えてしまいます。

□まとめ

和装では洋装以上に所作に気を配る必要があります。
着崩れを起こしやすい為、せっかくの晴れ舞台が台無しになってしまうことも考えられます。
和装では、大きな動きは厳禁です。
ひとつひとつの動きに気を配っていきましょう。

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袴の色には意味がある??

卒業袴を選ぶ時には、好きな色や印象に合わせて選ぶ方法があります。
これから袴を選ぶ方の中には、袴は神職の方が着用されている印象を持っている方も多いでしょう。
そこで今回は、袴の色による神職の身分の違いと色のもつ意味と印象について紹介します。

□袴の色には位があった??

卒業式でよく見かける袴は、神職の方の普段着としても着用されています。
神職の方が着用されている袴は身分によって色が異なることが特徴的です。
神職の身分と袴の色分けは5つに分かれています。

1つ目は、浅黄色の袴です。
薄い青緑のような色をしており、神職として神社に奉仕すると、一番初めに決められる三級や四級の位の方が着用します。

2つ目は、紫色の袴です。
中堅の神職の立ち位置の二級の方が履けます。
落ち着きのある色合いで貫禄が増し、神職の方だと一目で判断できる色です。

3つ目は、紫色に薄紫の文様の袴が挙げられます。
2級のさらに上の位の方が着用する袴です。
八藤丸と呼ばれる立派な模様が入っている袴で、限られた方しか履けません。

4つ目は、紫色に白の文様の袴です。
神社界に貢献してきた神職の一級の方にしか履けません。
神職の方の中でも、全体の1パーセントの200人程度しかいないとされています。

5つ目は、一級の上の特級の方が履く白地に白の文様の袴です。
特級は伊勢神宮のトップである大宮司や神社本庁のトップである統理、大きな神社の宮司などごく一部の神職の身分です。

ただし、事務員の方や研修中の方も白色の袴を履いているため、注意しましょう。

□色に込められた意味とイメージ

色にはそれぞれに意味やイメージがあります。
自分の好きな色や印象に合う袴を選びたいですよね。

赤色には、除けの意味、情熱やエネルギーのようなイメージがあります。
女性らしさを引き立て、元気で華やかな印象を与えるのに役立つ色味です。

黄色には、元気や希望といったイメージがあります。
人目を惹く色なので、目立つ装いをしたい方にもおすすめです。

緑色には、調和や安らぎというイメージがあります。
リラックス効果があり、中間色であることから、バランスを取りやすい色です。

白色には、始まりや出発という意味、純粋や清潔といったイメージがあります。
どんな色にも合わせやすいことが特徴です。

黒色は、重厚感や権威というイメージがあります。
淡い色と組み合わせると、コーディネートを引き締めてくれます。

□まとめ

卒業式は、学生生活を締めくくる大切な日です。
卒業式でよく見かける袴は、神職では位によって使われている色が違います。
色選びをする時には、どんな身分の方に使われてきたのかを参考にしてみてもよいのではないでしょうか。

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卒業写真は袴で!おすすめのポーズを紹介します!

卒業式が近づいてくると、どんなポーズで写真を撮ろうか悩んでしまいますよね。
そして、着なれない和装に戸惑いや不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
袴姿だからポーズは少ないのではと思われるかもしれませんが、実際にはそうではありません。
和装だからより映えるポーズもあります。
そこで今回は、袴姿での撮影の注意点と撮影ポーズをご紹介します。

□袴姿での写真撮影の注意点

日常生活で着る機会の少ない袴姿では、所作に気を付けたいですよね。
歩く座るという所作の他にも、写真撮影の時に気を付けたいポイントがあります。
まず、袴姿で写真を撮る時には、足元に注意をしましょう。

草履の時には軽くつま先をつけて、ブーツの時にはかかとを合わせて、つま先を軽く開くことで上品かつ凛々しい立ち姿になります。
和装は足元に注意を払うことや背筋を伸ばすことでより美しく写真に映ることができます。
腕を上げすぎると袖の襦袢が見えてしまいますので、大きな動きは控えるようにしましょう。

□卒業写真のおすすめポーズ!

卒業写真におすすめのポーズを4つ紹介します。

1つ目は、学位記や卒業証書を持つポーズです。
定番のポーズですが、一目で卒業写真だと分かりますので、ご家族にも喜ばれます。
学位記や卒業証書は台紙型と筒形があり、台紙型は胸よりやや上に、筒形の物は前に斜めにもつと着物や袴に被らず、綺麗に撮ることができますよ。

2つ目は、卒業袴をメインにした全身写真です。
着物や袴はもちろんのこと、ちら見えする伊達袢や帯までしっかり映すことができます。
腰の位置で腕を開いたポーズを撮ることで柄がよく見え着物の良さがさらに伝わりますよ。

3つ目は、髪飾りを見せる横顔ショットです。
全身写真を撮った後は、ヘアスタイルや髪飾りを魅せるアップの横顔ショットを撮りましょう。
横顔の大人っぽさとヘアスタイルのかわいらしさをアピールできます。
人の顔は左右で印象が異なることが多いので、写りの良い方を事前に研究しておきましょう。

4つ目は、和風や畳の部屋で正座をするポーズです。
卒業袴は和装セットや畳との相性抜群で、可愛らしさの中に凛とした雰囲気を出せます。
両袖を左右に広げて畳に垂らすことで、振袖の可愛らしさを引き立たせられるので、ぜひ撮影してみましょう。

□まとめ

卒業写真は屋内や屋外、卒業式当日など場面によって撮影できるポーズは様々です。
普段着る機会の少ない和装姿だからこそ、普段明るく元気な人の上品さや凛々しさのようにギャップを感じるのではないでしょうか。
和装姿での撮影は、所作に注意を払いながら、楽しく撮影をしていきましょう。

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大学生の卒業式の服装って何がいい?袴姿の所作もご紹介!

「卒業式の服装はどうしたらいいのか」
「女だけどスーツで行っても目立たないかな」
このようなお悩みをお持ちの方いらっしゃるのではないでしょうか。
大学の卒業式と言えば、男性はスーツ、女性は和装というイメージが強くあります。
しかし、卒業式の服装は性別で決まっているわけではありません。
今回は、大学の卒業式の服装について紹介します。

□大学の卒業式で着る服装はどれ?

大学の卒業式で着用されることが多い服装は、スーツや和装、ドレスやフォーマルワンピース、自作衣裳、制服です。
卒業式の服装は「女性か男性か」「個性を出したいかそうではないか」「学校の制服があるか」など学校や人によって大きく異なります。

最も多くの男子大学生が卒業式で着用するのはスーツです。
清潔感とマナー面の問題の少ないという理由から着用されています。
就活の時に使用したものや入学式で着用したもの、華やかなネクタイや模様の入ったワイシャツなど、スーツでも着こなし方が人によって異なります。

女子大学生に人気の高い服装は、スーツよりも振袖や着物に袴を合わせる和装スタイルです。
式典の正装として和装を着る機会は卒業後はめったにありません。
そのため、一生に一度の機会として、和装で出席する方は多いです。
成人式で着用した衣装をアレンジしたり、レンタルしたりなど着物や袴選びの方法は豊富に存在します。

スーツ以外の洋装で出席したい方には、フォーマルなドレスやワンピースがおすすめです。
特にフォーマル系のワンピースは、礼装の1つとして考えられていますので、礼儀やマナーに反せず着用できます。
服飾系や美術系の大学であれば、自作の衣裳を卒業制作の作品として発表することがあります。
個性を引き立たせるスタイルで卒業式を迎えられるでしょう。

また、一部の大学では制服があり、卒業式も指定の服装で出席することがあります。

□袴姿の時に注意したい所作を紹介

慣れない袴姿での所作について紹介します。
階段の上り下りの際には裾を踏まないように気を付けましょう。
袴の両脇から手を入れて、上りではお腹側、下るときには背中側を持ち上げてください。
それが難しい場合には、太ももあたりを指でつまんで軽く持ち上げましょう。

持ち上げる時はくるぶしあたりまでを目安にしてください。
腕をあげる時は、上げていない方の袖口を持って袖口が下がらないようにすると、上げた方の腕が見えてしまうことを防げます。

□まとめ

大学の卒業式で着用される衣装は個人で選べます。
女性でもスーツを着て参加する方もいますし、男性でも和装で参加する人もいます。
どんな姿で卒業式を迎えたいのかを考えた上で服装を選びましょう。

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男性袴の後ろってどうなってる?着方と併せてご紹介!

男性と女性の袴の後ろには違いがあります。
まず、帯を結ぶ位置が異なっています。
そのため、男性と女性のシルエットを比べたとき、違いが分かります。
では、その他にどのような違いがあるのでしょうか。

着方とあわせて紹介します。

□男性袴の後ろってどうなっている?特徴を紹介!

男性用の袴は女性用の袴とは異なります。
女性用の袴はスカートのような形をしています。
男性用の袴は股の部分に仕切りがある「馬乗り袴」が定番ですが、男性は馬乗り袴を着なければならないという決まりがあるわけではありません。

最近では、股に仕切りのない行灯袴を着用する男性も増えてきました。
ファッションとして着る場合は着たいものを選ぶと良いでしょう。

そして、女性用の袴とは帯を結ぶ位置が異なります。
女性の場合、胸下で帯を結びますが、男性の場合、腰のあたりで締めます。
そのため、男性と女性で袴と着物の比率が変わってくるのです。

□男性袴の着方

着物を着る前に足袋を履きます。
袴に着替えた後はしゃがみにくいため、履きにくくなります。
足袋は最初に履いておきましょう。

そして、肌襦袢を着ます。
肌襦袢がない場合はVネックのTシャツでも代用することができます。

長襦袢の場合、えもん抜きに紐を通します。
襦袢を首元で合わせて紐をしっかり結びましょう。
襦袢を着終えると、襦袢の衿が見える程度で着物の衿を合わせて、紐でしっかりと結びます。

次に袴の裾がくるぶしあたりになるように袴の位置を決めます。
先ほど決めた袴の少し上で帯を巻いていきます。
帯を結ぶ前に肩幅くらいの長さを残し、後ろから前に2回から3回巻きましょう。
帯が緩まないようにしっかり結びます。

下になっている帯を20センチメートルくらいの長さに折りたたみ、横にします。
上にある帯を巻き付け、2回程度巻いたらしっかりと締めます。
残った部分は帯の中に入れて下に出します。

着物と長襦袢の裾を帯の中に通して出し、袴を履きます。
前から持ってきた袴の紐を後ろの帯にひっかけるようにクロスさせます。
紐をもう一度前に持ってきて交差させ、右の紐を折り返し後ろに回しましょう。
後ろに回した紐をしっかりと結び、留め具を帯の中に差し込みます。

帯に袴を乗せ、後ろの紐を前に持ってきて交差させます。
左の紐を下の紐にひっかけ下から通し、2回通しましょう。
その後、反対の紐を10センチメートルくらいの長さで折りたたみ、横にして結び目に置き、上の紐で2回から3回巻き付け十字型にします。

袴を履き終えると羽織を着ます。

□まとめ

男性は腰で帯を締めるため、着物と袴の比率が同じくらいになります。
そのため、女性とはシルエットに違いが生まれます。

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袴をはいた男性のトイレの仕方とは?便利アイテムも併せてご紹介!

袴を着ているときの心配事には、着崩れとトイレ問題があります。
どれだけ気を付けていても、シワになることがあります。
せっかくの和装、汚れやシワで台無しにしたくないですよね。

そこで今回は、男性の袴でのトイレの仕方とトイレに行く際の必需品をご紹介します。

□袴をはいた男性のトイレの仕方

今回は、スカートに似た構造の行燈袴でのトイレの方法を紹介します。

小の場合は、個室に入り、羽織をフックにかけておきます。
袴の前部分の裾を腕で押さえながらめくり上げ、股間を出します。
そして、用を足した後はティッシュでしずくを吸収します。
終わったら着物と袴を戻します。

大の場合は、個室に入り羽織をフックにかけておきます。
ここまでは、小の時と一緒です。

裾をめくり上げ、袴の紐に裾を挟みこみます。
着物の裾をお尻の上までしっかりめくり用を足します。
終わったら、着物と袴を戻します。

大と小の場合のどちらにも共通することですが、個室を出る前にシワになっていないかをしっかり確認するようにしましょう。

□トイレに行くときの必需品

トイレに行くときにはクリップを持っておくと安心です。
着物の生地を傷めないつくりになっている、着物クリップを3個から6個持っておくと良いでしょう。
着物や袴をレンタルしている場合、着物クリップを持っていないことがあります。
その場合、大型のペッパークリップや洗濯ばさみでも代用できます。

この中でも、出来るだけはさみが柔らかいものを用意しておくと着物の生地を傷めにくくなります。
小型のペッパークリップや髪留め用のクリップは、代用品として利用しにくいので注意しておきましょう。

そして、着物のままトイレに入るときには大判のハンカチやバンダナを用意することをおすすめします。
お化粧をされている場合、着物をめくりあげたときにフェイスラインのファンデーションがついてしまうことがあります。
一度着物についてしまうと、なかなか落とすことができません。

トイレに入るときに首回りに大判のハンカチやバンダナを巻いておきましょう。
大きさの目安は直径50センチメートル以上のものです。
首に巻く用以外に、手拭き用に通常サイズの物を用意しておくと便利です。

また、和装用のショーツやローライズショーツを履いておくと着崩れを予防できます。
通常のウエスト部分までゴムがくるタイプのショーツだと、上げて下ろした時に着崩れを起こしやすくなります。
腰骨あたりにゴムがくるものやボクサーやビキニタイプのものをおすすめします。

□まとめ

なるべく着崩れることなく、和服を楽しみたいですよね。
そして、せっかくの着物を汚すことを防ぎたいです。
着物や袴を着るときは、着物用のクリップや大判のハンカチなどを用意し、もしもの時に備えるようにしておきましょう。

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